あちらこちら ワインご紹介
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ACブルゴーニュ
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A.C. ブルゴーニュ 赤ワイン |
村名やリュディにこだわり、特級畑やプリュミエ・クリュの味わいの差を楽しむこともけっこう。ACブルゴーニュこそ造り手の誠意や情熱が良くわかろうというもの。・・そうは思いませんか? |
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アソート
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デイリーなワインこそわが家(店)の命(リストの一部)
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ブドウの栽培や、醸造の技術の公開は美味しいワインの裾野を広げた。しかし、同じような味筋のものが増えたのも事実。その中で真似のできないものとは?ブドウそのものが持つオリジナリティとは・・つくり手の哲学とヴィエイユ・ヴィーニュ(樹齢の高いブドウ木産)・・・ |
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ボルドー |
ボルドーのページにようこそ!よう来んさった! ボルドーは高価だから、コストパフォーマンスを追求しました。品揃えの少なさは恥ではないぞっと、ホンキ本気。(リストの一部) |
はっきり言って、ボルドーワインは日本では他の地域のワインと較べて、同じく輸入している米国に較べて市場価格がけた違いに高い。特にメドックや格付けもの。人気のあるのも事実だが、米国との違いは対抗する国産ワインというライバルの有り無しか? ナンチャッテ! |
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ドイツ |
CAVE14℃のオーナーはドイツワインが好きなのだ。
と言うわけで・・・ドイツワインのページに来てみてください。70s、80sあります。オールド・ヴィンテージ(リストの一部) |
ドイツワインを少し甘いからというだけで敬遠しますか?
しっかりある「酸」はブドウが残した糖分とのバランスを素直に楽しめる。そして、口中ではじける風味のニュアンスをもつ素晴らしい造り手の自然との融合。他のヨーロッパの国の考えと少し異なる多様性(VdP)。
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ブルゴーニュ |
ドイツワインが好きだということは、ラベルの現産地表示のややこしさに共通するブルゴーニュもそんなに面倒と感じなかったし、良いワインは良い生産者のものに限る。ということでブルゴーニュのページに行ってみたい人、おいでください。(リストの一部) |
「ブルゴーニュの赤」の魅力は味わいが センシャル 。官能的であること。耽美!
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オー・ド・ヴィー
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なんだろう? 「マール」 ちょっとシブメなあなた
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カストリ・ブランディー |
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